理系旦那と文系妻のお家働き方改革

職場と同じく家庭にも働き方改革が必要です!

全て子育て世代に贈ります

【現場の実態は?】働き方改革が失敗する理由

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現場における働き方改革失敗の実態

このブログは理系旦那と文系妻による

家で出来る働き方改革を掲載しています。

私は会社で働き方改革に取り組むことで

建設的、効率的に業務を推進できると信じ

対抗勢力と戦いながら日々を送っています。

今回は企業で働き方改革に取り組む上で

失敗する理由につて考えました。

政府の示した働き方改革

厚生労働省のページ

www.mhlw.go.jp

働き方改革関連法案の紹介動画。わかりやすくまとめられています。

www.youtube.com

政府が企業に向け示した動きは

大きくこの3つです。

この政府からのお願いを企業は

実施していくことになります。

働き方改革 国と企業

企業が推進する働き方改革

政府からのお願いを達成するために

企業が少し国からの指示を具体化しました。

下記の5つで働き方改革を達成したい考えです

bowgl.com

こちらの記事でも紹介されています。

全て労働時間の短縮が基盤にあります。

しかし、どのようにして、(How?)

労働時間を短縮するのか。

まだまだ具体的なところまで

落とし込めていません。

が企業は先に労働時間短縮

社員に命令しました。

企業と社員

あるべき姿としては

業務効率化方法策定→業務時間短縮

の順序が正しいのですが

先に業務時間短縮する制度策定。

何でやねん!

とツッコミたくなりますが

無理もありません。

企業ほ意思決定しているのは管理職です。

この管理職が業務効率化方法を考える

ことができるでしょうか?

答えはNOです。

業務効率化(働き方改革)出来ない管理職

管理職に業務効率化方法を考える

ことは出来ません

これは立場上でやらないのではなく

出来ないのです。

Don't ではなくCan't です。

管理職のほとんどは40~60代

この世代は業務を達成するために

何をして達成してきたでしょう?

答えは長時間労働です。

とにかく時間を使うことで達成してきたのです。

業務効率化という工夫をした経験が

非常に乏しいのです。

つまり働き方と向き合ったことがない。

改革なんてしなくても

既存のやり方で問題なし。

そんな管理職から

待てど暮らせど業務効率化、

働き方改革のアイデア

なんて出てくる訳がありません。

期待するだけ無駄です。

単純に出来ないんです。

効率化できない管理職

業務効率化(働き方改革)できる現場社員

「必要は発明の母」と言いますが

こういった背景がない限り

業務効率化方法を作る動きは生まれません。

業務効率化方法作るのが先やろっ!と

前述しました。業務時間短縮を先にやって、どないすんねん!…と

しかし、これは逆になるのが自然です。

必要に迫られなければ、

人間は動かないからです。

長時間労働が許された昭和の時代では

必要がなかった。

ある意味「現場任せ」と揶揄される

働き方改革法案ですが

この流れは必然と私は思っています。

現場の若い頭で業務効率化の、

働き方改革のアイデア

創出するしかないのです。

現場の働き方改革案を潰す管理職

管理職には出来ないので

現場が業務効率化アイデア働き方改革案を作ることは納得できます。

管理職に指示された業務のみをするなら機械で良い。

なので、アイデアを作る仕事を現場が行うことに納得できます。

ここからが問題です。

日本の働き方改革が上手くいかない

理由は

社員の出した効率化、改革案を管理職が

潰してしまうことです。

何故 潰してしまうのでしょう?

前述の通り、管理職世代は業務を

「時間」という武器を使ってこなしていました。

時間をかけて作成したものは

良いものという刷り込みがあります。

効率化によって時短したことに魅力がない。

時間をかけてないと不安なのです。

時間をかけたことが価値なのです。

メールでなく

(時間をかけて作った)手書きじゃないと価値がない

ビデオ会議でなく

(時間をかけて赴いた)面着じゃないと

価値がない

管理職が効率化案を潰す理由は

"時間神話"です。

効率化案を潰すか企業

現場の働き方改革案を潰す年配社員

現場の効率化案を潰す勢力は

実は管理職だけではありません。

年配社員も要注意です。

彼らにとって時間神話も根強いですが

それ以上に、変更されると付いていけない 

という"防衛本能"が働きます。

これまでのやり方と変えるとついていけないのです。

年を重ねると多くの能力が衰えるのは

人間であれば仕方ありません。

誰も責めません。

しかし給与は能力相応にすべき

なので、変化に対応出来なければ

配置転換、給与削減するべきです。

それが自然です。

給与削減、配置転換制度変更は

急にやると反発があるので

あまり気づかれないように

ゆっくり変化させていくしかないのが現状です。

企業人事側も苦労しているのです。

おわりに

普段は家庭内の業務効率化について

記事を書いておりますが、

今回は私が働き方改革を社内で

取り組んだ際に感じたこと

考えさせられたことを書きました。

次回は実際に私の勤め先で行った改革。

また、他社さんがやられている

参考になる事例を紹介します。

会社で働き方改革を行おうとして

壁にぶつかった方に

少しでも役立てばと思います。

悩んでる方、是非コメント下さい。

全ての働き方改革を推進しようとする

方々を応援しています!

一緒に頑張りましょう!

 

追記2020.4.5

働き方改革の具体例の記事を書きました。

よければこちらも覗いてみてください♪

www.ouchihatarakikatakaikaku.com

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